重要なお知らせエリアを非表示

オリジナルラベル日本酒を贈る「想酒相愛」 弥彦酒造

人を想い酒を贈る その想いを書家が酒ラベルに
したためる世界に1本だけの贈り物。

お酒の神様の水で仕込む
オリジナルラベル酒を贈りませんか

想酒相愛 ソウシュソウアイ

その想い、書家の直筆に託して

酒の周りにはいつも誰かの想いがあります。
デジタルで打ち込んだ名入れではなく、贈る人の想いを手触りのあるあたたかみのあるカタチで届けたい。

開封した瞬間の喜び、嬉しさ。
味わって心に浮かぶ、美味しさ。
酒器とボトルを並べ、愛でるひととき。

贈ったらおしまい、ではなく楽しんでいただける情景が浮かぶような贈り物。

万葉の昔から人の絆を大切にしてきた神様と生きる村「弥彦村」から、
あなたの想いを届けるお祝いメッセージラベル酒サービス。

心と料理に寄り添う酒 神様の村から届く、ラベル一枚ずつ想いが手書きされたオリジナルボトル酒

  • 01

    お酒の神様の水で醸した酒

    神様の御神酒蔵 弥彦酒造
    お祝い酒は越後一宮 彌彦神社(やひこじんじゃ)の御神酒を醸す、新潟県の酒蔵、弥彦酒造のお酒をお届けします。

    出雲大社と同じく高位の社格を持つ彌彦神社の御神体は日本海側を代表する山、弥彦山です。その山麓にある酒蔵は古来より湧水に恵まれ、神様の山の伏流水で醸造する酒は「スッとした飲み口、ふくらみ味わい、消える余韻」。

    大切な方へ料理とマリアージュするお酒をお贈りください。
  • 02

    情感を書に現す

    書家 田中藍堂による直筆ラベル
    贈る方の想いを感じ、弥彦村在住の書家 田中藍堂氏が手漉き和紙に一枚、一枚、ラベルを手書きしてお届けします。

    個展に「人間讃歌」と題するなど、人生に訪れる様々な情感を作品に現す氏の筆にあなたの想いを託してみませんか。

    田中藍堂
    1954年、新潟県燕市生まれ。77年から父の奎堂に書の指導を受け、翌78年から泉原寿石氏に師事。94年に県展賞を受け、翌95年に弥彦へ移住し、弥彦を拠点に活動を続ける。県展無鑑査、九藍社を主宰。

    「書は人なりで、人格、学問、教養、思想が根底になければ、陳腐な人が書いたものはいい書にならない。技術だけではない、人格そのものを投影した作品である」など、氏の書への姿勢と作品に高い評価が寄せられている。
  • 03

    伝統技法「鎚起」の酒器

    鎚起工房 清雅堂の酒器で酒を愛でる
    一枚の金属素材を様々な種類の鎚(つち)と当て金(あてがね)を使い、打ち延べ、打ち縮めて製品を作りあげる伝統技法「鎚起 - ついき」。 伝統技法「鎚起」のルーツとなる弥彦山の麓に工房を構える「清雅堂」の酒器を贈りませんか?

    鍛造ならではの手に馴染むフォルムと、幾度となく叩き仕上げる張りと光沢を感じる酒器を日本酒と共にお楽しみください。

一から十まで麹、十一が酛、十二が造り 特別な想いに日本酒を

一般的に酒造りの基本を『一麹(いちこうじ)二酛(にもと)三造り』と表しますが、お祝い句ラベル酒を醸造する弥彦酒造は『一から十まで麹、十一が酛、十二が造り』として麹に手間を惜しまない丁寧な酒造りをしています。

酒米はすべて酒蔵のある弥彦村産。それを全て蔵人が手研ぎ、伝統的な和釜で蒸米。種麹を振るタイミングもすべて計算し、麹の呼吸にあわせて理想的な麹造りをしています。

杜氏はいいます「酒造りは"造る"のではなく”導く”だけなんだ」と。作為するのではなくて、酒米の美味しさをただ導くだけでいい。引き出すだけでいい。

想いを託していただくお酒にふさわしい、まっすぐで正直な想いで醸されたお酒をどうぞ。

〔VIEW MORE〕で弥彦酒造サイト(外部サイト)に移動します。